春季サーキットの結果
大阪国際グランプリ
女子400m
田中 千智(2年) 8位 54秒50
男子400mH
吉形 政衝(OB) 8位 51秒55
気温が約14℃で雨と若干の風が安定しないといった,悪コンディションだったので大会全体が記録低調.年々目玉外国人選手も減っていて大会自体も厳しい状況になっているのかな.そんな中で,女子400mの田中は,好条件の静岡とそれほど変わらない記録だった.けどライバルたちにはやっぱり負けたので,70点かな.ただ条件が揃ってくれば自己記録は出そうなので,日本選手権は3位以内を目標に.吉形はまだ赤点.次もこれだと留年になるからがんばらないと.
こちらも計画の練り直しかな.
5月3日 静岡国際(エコパ)
女子400m
田中 千智(2年) 6位 54秒32
男子400mH
吉形 政衝(OB) 14位 52秒06
女子400mH
久川美紗子(2年) 17位 69秒22(2台目転倒)
コーチの目
丹野さんの日本記録が出たレースと一緒に走った田中だったが,前半から出遅れ,後半追い込んだが差は縮まらず.練習も試合も最初の100mをスピードに乗せなきゃ.みんな自己新ばかりのレースだったので,悔しいレースでした.
世界選手権代表の吉形は,今季初レース.ケガ明けの不安がもろに出たレース.今年は主要選手のケガが多い.私の責任.だけど対処能力は自己責任.1日休むと3日分の損なんてよく言われるけど,2週間くらい練習が出来なくても,その後2週間そこそこ練習が出来れば,体力なんて落ちない.後は心理的な問題と,ケガをした身体バランスの問題.あまり繊細になりすぎるのも良くないので思い切りも大事です.
ハードルの転倒やバランス崩しは,言い訳にすぎません.400mハードルをしている訳ですから.「最終ハードルぶつけなければ・・・」なんてのは無しです.それならフラットレースやってください.さあ,今日から練習です.ちなみに吉形君は今まで練習できなかった分,終わった後も練習でした.
今日はちょっと辛口でしたね.
4月29日 織田記念陸上(広島)
女子100mH
佐藤 由紀(4年)5位 13秒90(予選13秒82*無効レース)
男子110mH
野元 秀樹(OB) 14秒04(予選落ち)
女子800m
井上 彩
3人とも今季初レース.それも3人ともケガ明けということもあり,今回はスロースタートに.入賞した佐藤の予選は,池田久美子さんが転けてしまったしまったように,ハードルの設置場所のミスで,無効レースに.気を取り直したレースでは,まだまだ試合観が戻ってこないが,今後安心して練習に取り組めそうな明るい兆しだった.
4月20日 和歌山
男子400mHで昨年優勝したOBの吉形は,大事を取って欠場.新入生のインターハイ国体優勝の記野友晴は,52秒34の今季ベスト記録だった.
高校生と一般のレース観は全く異なる.まず大きく違うのは前半の走りだ.高校の場合は比較的余裕を持って前半入っていくが,一般の場合は47秒台の選手から51秒台の選手が混在してレースをするため,どうしても速い選手のペースに合わせざる負えない.高校出たては,そのペースに惑わされ,自分のレースを見失うケースが多い.
その割には,記野は後半きちんと走れたので,次のレースを期待しよう.
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