日本陸連ハードル合宿@福岡大学

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更新日 2011-11-04 | 作成日 2008-01-09  

2008年1月の陸連400mH合宿

福岡大学陸上競技場にて

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鍛錬期の走り込みが架橋を迎える

 今年の北京オリンピックへ向けて,1月21日から25日まで日本陸連ハードル合宿を福岡大学で行った.
 11月から毎月集合しての合同合宿も今回が3回目となり,トレーニングの内容も地味な走り込みとなった.参加者の為末は順調に近年では一番の追い込み練習を行い,オリンピック代表枠をとりに熾烈な争いをしている河北,千葉もしっかり走り込めた.もう一人の参加者である吉形は脚に違和感があるため一人での調整練習をこなした.

ウェイトトレーニング

為末が日頃実施しているトレーニングを行う

DPP_0002.JPGウェイトトレーニングでもリーダーシップをとる為末ウェイトトレーニング場での練習では今回は,皆で練習することが多く,お互いの感覚について話し合いながら筋力アップと動きの調和を目的に行っていた.

関連リンク

タイトルが入ります

DPP_0161.JPG疲労困憊まで積極的に追い込んでいた為末
300系のショートインターバルでの反復練習が終わり,立てない寸前まで走っていた.
DPP_0107.JPG寡黙に次のセットへ向かう選手たち.この時間は選手にとってちょっと嫌な時間である.千葉は昨年世界選手権の標準記録など破れずに,記録的に低迷したが,今年は良い感じにトレーニングを仕上げてきている.

為末大(APF)

北京オリンピックにかける意気込みが,振る舞いやトレーニングの中身の中で伝わってきました.あとはやりすぎないように見守るだけかと思います.

吉形政衝(三洋信販)

ふくらはぎの故障でちょっと出遅れ気味.持ち前のトレーニングの繊細さではやく復活してほしいところ.

千葉佳裕(豊田紡織)

昨年の成績が思わしくなかっただけに,トレーニング環境がトヨタへ移ったり心機一転で北京の代表切符を勝ち取りにいく.昨年の動きよりもよくなっている.

河北尚広(石丸製麺)

 いつも気を使う社会人陸上選手だ.彼も同様,昨年は思わしくない成績に終わっているため,代表切符をかけて一角を崩す意気込み.ポテンシャルは高いので,どこまでいけるか未知数だ.