Mt.SAC ラフバラ&日本チーム/山崎一彦

プレシーズン開幕!!

Mt.SACの参加者約12,000人

マウントサックは今期の成績を占う

マウントサックは、シーズンの成績を占えるといっていいほど、さい先よいスタートした時は必ず良い結果が待っている。私は過去3回参加し、95年は優勝(世界ファイナリストに)、99年2位(日本記録樹立)、成績の悪かった97年はシーズンも絶不調でケガ。まさに占い師的存在。一緒にトレーニングしている男子400mのDavidが優勝。その他、男女400mHでOlympic Developmentというカテゴリーでともに1位をとった。
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Japan & Loughborough (Team Nick)の成績

男子400m (Invitational)
①48.8 David Gillick (Irland)

男子400mH (Invitational)
②50.37 Masahira Yoshikata (Unattached)
④51.4 Takayuki Koike (Mizuno T.C)
⑧52.6 Kazuaki Koike (Juntendo University)

男子400mH (Olympic Development)
①51. Nathan Woodward (Loughborough University)
DNF David Martin (Loughborough University)

女子400m (Invitational)
⑧55.7 Chisato Tanaka (Fukuoka University)

女子400mH
①57 Meghan Beesley (Loughborough University)
② Justin Kinney (Loughborough University)

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吉形、堂々の2位

男子400mハードルの招待レースを日本人3人が占めるという、アメリカでは珍しい光景でスタート。
吉田和晃(順大)、小池崇之(ミズノ)、吉形政衡(無所属)が4,6、7レーンに出場。アメリカに来てからの調子では吉形が総体的に良かったものがそのままレースに出た。ラストは0.05秒かわされて2位だったが、苦手としていた海外のレースとしては過去最高によく出来たレースをした。
昨年12月に所属する三洋信販が急な廃部。その後の準備期間もないまま路頭に迷った。そんななかで日本陸連の競技者支援制度の年間240万の援助を受けることが決定。十分とは言えないまでも、競技者としての時間は十分確保できた。そんな中で思い切ってイギリス、アメリカと計3ヶ月の長期滞在を続け、トレーニングも外国人の中で試行錯誤していった。

競技者支援制度:日本陸連が若手で有望ながら、競技継続が金銭的に困難な競技者へ向けた支援制度。これらを使用して男子走り高跳びの醍醐(現:富士通)、女子競歩の小西などが世界大会への代表切符を手に入れた。

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